5月25日(金)、日本生物工学会「第5回SBJシンポジウム」に執行役員の村上が登壇します!
5月25日に開催される日本生物工学会「第5回SBJシンポジウム ーセンシング技術の生物工学的展望ー」にて、株式会社メタジェン執行役員の村上が講演を行います。
SBJシンポジウムは、日本生物工学会がカバーする広い科学技術・教育分野について、産官学の連携を深め、アジアをはじめとした諸外国の情報や動向について討議することを目的としたものです。第5回目となる今回は、多様なターゲットを対象としたセンシング技術の最先端が紹介され、その生物工学的展望について議論が行われる予定です。
【開催概要】
名 称:第5回SBJシンポジウム ーセンシング技術の生物工学的展望ー
日 時:2018年 5月25日(金)9:50~17:00
場 所:筑波大学東京キャンパス
(〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1)
丸の内線 茗荷谷駅下車「出口1」徒歩5分程程度
主 催:公益社団法人 日本生物工学会
後 援:公益社団法人 日本農芸化学会、公益社団法人 化学工学会
公益財団法人 日本醸造学会、一般財団法人 バイオインダストリー協会
村上は、15:00~15:35 の時間帯に、「腸内環境に基づく個別化ヘルスケアの必要性」と題し、各種疾患の早期発見のために便から健康情報をセンシングすることの重要性や、当社が目指している個々人の腸内環境を適切に評価するシステム構築等、個別化ヘルスケアの観点からセンシング技術についてお伝えいたします。
参加申込等、詳細につきましてはこちらをご覧下さい。
みなさまのご来場をお待ちしております。